いつからなのかはっきりと覚えていないけど、小学校高学年の時期には生きてるのって大変、死にたいなと思っていた気がする。
家庭環境は、正直とてもよかったと思う。両親に申し訳ない。たぶん私の死にたい気持ちは、ただの逃避なんだろうなと思うこともある。
ここまで書いて、ふと気になったけど、一般的にはどうなんだろうか。そんなに日常的に死にたいって気持ちにはならないものなのか。
まあ、私だって小学生の頃はさすがに楽しい日の方が多かったと思うけれど。
でも、中学1年以降は毎年「前の学年の方がましだった」「戻りたい」「死にたい」って気持ちにしょっちゅうなってたのははっきり覚えてる。
話が逸れた。
で、実はこんなことはとても誰にも言えなかったけど、ずっと思っていることがある。
それは「自分は死にたいと思ってて、生まれてきたくなかったと思ってるくせに子どもを産んでしまった」という矛盾への嫌悪だ。
嫌悪なのかな。後悔のような、罪悪感のような……?よくわからない。
こんなことを考えているということを、両親にも夫にも一度も言ったことがない。
産んでしまってごめんなさい。あと、子どもに対して責任とか愛情とかは感じてるから、今死んだらだめだなとは思ってる。
でも本当は生きてるの辛いし、全部放り投げて死んでしまいたい。早く何も考えないですむようになりたいなぁ。
何も考えたくない
何が書きたいのかわからなくなってきた
いつもそうだけど、考えてることをきちんと意味が通る文章として書くのって疲れる
きちんと最後まで書いてる人ってすごい
今度続きを書けたらいいな