過疎板ほど糞スレにうるさい奴がいる気がする。同人板とかで糞スレ立てても誰も書き込まないだけでいちいち糞スレとか書き込まれない。なんjはいわずもがな。
過疎じゃないってことはその分だけ潜在的にそのスレの存在を認識し得る人間がそれだけ多いってことで、その分だけ誰かしらに糞スレと書き込まれる可能性も持っているわけだけども、なぜか過疎板のほうが茶々を入れて来る人間との邂逅率は高い。
これはどういうことなんだろうね。自分が見てる板も数日おきには板テーマと無関係なポエムみたいなスレ立てる人いるんだけど都度糞スレと書き込まれてる。
ようするに糞スレなんていくら書き込んでも無意味って学習するべきなはずだ。そもそもそういう奴は複数いるし入れ替わってもいるかもしれない。かりに糞スレと言い続けて一人潰せたところで新しい奴に変わるだけだから何も意味がない。人口は減少してるといえども新しく5chを知って書き込みにいく人は毎日のように発生してるんだから無意味なんだよ。
そういうやっても仕方がないことを続ける心理はなんなのかなって思う。しかも過疎板の住民に限って。過疎板を好むこととこの心理はなんらかの因果関係で結ばれてるんだろうか。