2022-11-12

「共有する」ということのできない馬鹿ネットを殺した

ネットは「共有する」システムが強みのメディアである

それはSNSだろうと違法サイトだろうと変わらない。

ネットにおいてコンテンツ一方的に与えられるものではなく、互いにギブアンドテイクで成立するものである

だが、この「共有」という概念は「互いに欲しているもの理解している」ことが前提になるやり取りである

昨今のネットでは、この「共有」ができない猿が増えつつある。

自分の欲しい物を場違い相手要求する。

あるいは逆に、相手の望んでないものを身勝手な虚栄心で押しつけてくる。

さらに、こういう身勝手馬鹿に、「自分が何を欲しているのかもわからないモブユーザー」が、わざわざ相手を付け上がらせるだけなのに好奇心で寄り集まる。

こういうことの結果として、「誰も欲していないものが、その『目障りさ』から来るインパクトのせいで、目立った荒らしになる」という誰も得しない現象ネットの隅々まで行き渡った。

「共有」は相手を知り自分を知るまともな知能を持った人間けが行える、極めて人間的な等価交換である

「共有」をするセンスのない本能だけの猿はネットを触ってはいけない。

「共有」ができない猿を排除しなければネットはどんどん使い勝手の悪い、何も得られないリソース無駄になる。

 

 

 

 

ホモ!!!!!人間様のエロサイトを使うな!!!!!!!!!

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