ゼレンスキーは10月にプーチンとは交渉しないという法令に署名した上で、
そういった内容のことを度々発言していた。
米国内で戦争の支援をすることに否定的な動きが出てしまうことから和平交渉を否定しないように求めていた。
まあアメリカからの【要望】を無視することは今のウクライナにとって不可能なことなので当然の行動だと欧米メディアには判断されている。
言うまでもなく戦争が始まって以来ウクライナの主権は他国に侵され続けている。
皮肉なことにウクライナの防衛戦争を支援する米国によっても行われていることなのだ。
ロシアはヘルソンから撤退。 今まで徹底抗戦の構えだったゼレンスキーさんが停戦条件について言及。
すでに別の増田がトラバで指摘しているように ゼレンスキー大統領が交渉の条件を表明したのは、 米国がウクライナに対して 和平交渉に前向きな姿勢を見せるように 【要望】していた...
ゼレンスキーが停戦条件に触れたのはアメリカからの助言で平和への意志を見せるためらしいよ ウクライナが引かないから戦争が終わらないと難癖つけさせないのもあると思うよ 難癖つ...
来年1~3月あたりがXデーかな しかしロシアは得たものがないだろうしタダでは停戦しなそうだけど
ロシアはこのまま停戦なんてしたら国内とんでもないことになりそうだけどな
真冬の兵を動かせない時期は、撤退もできないが攻勢もかけられない この時期に政変が起こる可能性は否定できない
安倍さんが生きてたらとっくに停戦していた
冬は極寒だから停戦だ