2022-09-24

インタビューの内容には共感出来るけれど…

https://friday.kodansha.co.jp/article/265838?page=2

「私の基本的テーマは“不可視化されている痛み”です。宗教2世や外国人労働者の方、ヤングケアラーなど、

貧困層だけではなく、“無いものにされている人”はたくさんいます。これからもそれを軸に執筆を続けていけたらと思っています

このヒオカって人、インタビューの内容だけなら共感出来るんだけど

著作の本の表紙がキラキラした可愛い若い女の子で、それもセーラー服だの下着姿だの、男の目を引く衣装で描かれていて

その時点で何かもう読む気しないんだけど。

写真を見るとこの人自身美人だし、だからこうやって注目されて本を出したりインタビューを受けたり出来るんだろうね。

この人は美人な時点で勝ち組だよ。顔の良さで得をしているという自覚がなさすぎる。

日本では、仮に皇族の娘に生まれようが容姿いまいちだったらそれで中傷されるし底辺人生しか歩めないんだから。そういう現実があまりにも見えていなくてむかついた。

この人の言う、“無いものにされている人”の中に、容姿がブスな女は入っていないんだと思う。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん