2022-08-23

子供はつくらないことにした私がこれからまれ子供たちにしたいこと

私は多分子供を産まないと思う。子供は好きだけど多分。

生きるのは大変だけど生まれたならどうか全員元気に楽しく生きていってほしい。そして現代子育てする親御さんの苦労を少しだけ私が肩代わりできないかと考えている。

税金雀の涙程度しか貢献できない。直接関わる仕事につくには適正があきらかに足りてなさそう。

それならやることは1つだけ。

死んだあと、幽霊になって泣いている赤子をあやす

私が考えているのは夜泣きに対してのあやしならうまく作用できるのでは?ということだ。幽霊は夜出るとかいうし…

一人で寂しいのならなんか出てきてニコニコバァーとかしたら夜泣きをフェッフェ…くらいで収められるのでは…?とよく知らないのに淡い期待を抱いている。

から子供は何もないところを見て笑っててこわいとか言われてるけど、私みたいに考えた人が実践して成功しているんだと思うんだよね。

とりあえず現世で色んなコメディに触れてみようと思うのだ。見た目はおぞましくとも相手は赤子であるからきっとそこまで怖く思われないんじゃないかなとも思う。なにせニコニコしてるからね。その上でコメディセンスがあれば効果的だろう。

大切なのは夜泣きをフェッフェ…くらいで収められることだと思う。色んな経験談を読んでそう思った。

寿命が近くなったらまた啓蒙しようと思う。

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