男と女は体格や体力、筋力が違うので、互いに尊重し合って生きることが必要である。
それに女性には妊娠・出産という身体現象もある。
しかしそれだと、女性は男性と比べて圧倒的に不利なので配慮されなければならない。
重労働である医師の仕事については、女性は制限を掛けるべきだし、医学部の試験で女性を排除することは正当性がある。
生理によって判断能力に波が出てきてしまう以上は、政治家や管理職などの難しい判断が迫られる職業に就かせることを禁止するべきである。
男性と比べて体力が無いので、軍隊の男女平等はあり得ない。
このようにフェミニズム思想を突き詰めると、逆に女性は生きにくい社会になるのではないか。
Permalink | 記事への反応(2) | 11:11
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いや、ちょっと違うかな。 「女に政治家とかは向かない」部分が、そうは言えない。 だって、生理によって判断能力に波がでるのを考慮したうえでも、優秀な女と普通の男では、まだ優...
本来のフェミニズム思想は、 平均的な男女の性差を個人個人に当てはめるなってことだと思うよ。 要は、体格・体力・筋力に恵まれた女性もいれば、そうでない女性もいる。 妊娠出産...