それは、パパ活女子の割合が高すぎて、パパ活議員を厳しく取り締まるようなことをすると彼女らの票を失ってしまうことを恐れているからだ。
18歳~20代前半の女性の2割がパパ活をやっていると言われている。この年代の女性人口は合計450万人くらいなので、パパ活を厳しく取り締まることでその2割にあたる90万人もの若い女性が稼ぎを失う。他の世代も含めると100万人は下らないだろう。
それが票の喪失につながる。
「パパ活女子なんか投票しねーよ」と思う人もいるかもしれないが、増田が把握している限りむしろ逆。「パパ」に気に入られるために政治の世界も勉強し、選挙があればかなり高い確率で投票に行くのがパパ活女子のスタンダードだ。
100万票はありえる最大値だが、仮にその半分で済んだとしても50万票。先日の参議院選挙に当てはめてみると、選挙区・比例代表の合計で5~6議席分に相当する票数だ。意外と影響は大きい。
つまり、「パパ活」が普及しすぎたことにより、自民党はパパ活女子層を1つの思想層として扱わざるを得なくなり、パパ活を取り締まれなくなったのだ。
パパ活セックスすごい気持ち良さそう どうせ金目当てと割り切ってるから逆に遠慮とか要らないしね 愛とか気遣いは要らないからピチピチの10代とのセックスに没入できそうで羨ましい ...
うおお絶対上級国民になってやる
議席百二十いくつで投票数5000万なのに50万や100万で5~6議席になるわけないやろ パパ活やってる議員がたくさんいるから処分できないと考える方が妥当や
2019参院選と2022参院選とのデータを比べてみるといいと思うよ
大っぴらにしてないだけで自分達が昔から似たようなことずっとしてきてるんだから規制なんか出来るはずがない