今年で30歳になる。
仕事も順調で、優しい夫がいて、幸せに暮らしているはずなのに、ふとした瞬間に死にたくなる。
高速道路を走る車内の助手席にいるとドアを開けて飛び出したくなるし
何かに熱中している時間にはやってこないけど、何気ない日常の隙間に、仄暗い何かがするりと入り込んできて死にたくなる。
経験と時間を経て、自分の面倒な性格とそれなりに折り合いをつけることができるようになって
何もない平穏な日常を過ごせるようになってきたはずなのに、死にたい気持ちはずっと消えない。
そのまま死なないでいるのは、私が死んだら悲しむ人がいるだろうからという理由なので、割と他責思考である。
死にたくないのに。
危険察知能力が文明社会で生きていくには不必要なほどに高いせいなんじゃない? 生活が満たされると感じなくてもいいところに死の危険を感じて、死ぬかもしれない死んだ方がいいみ...
死にたいと思ったらクンニ✋(👁👅👁)🤚したいと言え!! だんだんとクンニ✋(👁👅👁)🤚したくなってくるのだ