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小説投稿サービスのテラーが無断転載の温床となってて炎上してるよね。権利者の承諾を得ず、ピクシブからサムネ画像を転載しているんだと。
著作権法違反だから炎上してもしょうがないなとは思う。テラーの批判をしているオタクが、アーティストの権利や利益を守るために批判しているのだとしたら、それは素晴らしいことだと思う。
でも、テラーを叩いてるオタク連中は、そういう素晴らしいな理念のもとに批判しているとは思えないんだよね。
だって、テラーは叩かれてるけど、おとわっかの転載は全く叩かれないじゃん。
初出のおとわっかは権利者の要望によってニコ動から削除されたよね。でも、速攻でコピーが転載されたし、オタク連中はそれを叩くどころか盛り上がる始末。
「アーティストの権利や利益を守るため、著作権法は守らなければならない」と考えてるなら、おとわっかの無断転載も批判しろよ。権利者のスクエニはおとわっかを認めてないんだから。
おとわっかを認めるならばテラーのやり方も認めろ。逆にテラーを許したくないなら、同様におとわっかの転載も許すな。おとわっかは黙認するけど、テラーは叩きたいなんて考えはは卑怯だろ。
物事を批判するのに何の責任もないし、何を叩こうがそれはクソオタクの自由だと思う。けれど、自分の都合が悪いことは叩くくせに、既得権益にはしがみつきたいクソオタ共がマジで卑怯で嫌い。
あなたの定義するオタクというのは、本当に同一の存在であり、ひとまとまりの集団として定義できるものなのだろうか。ラベリング問題。
オタクが一枚岩でないのは私も承知しています。「おとわっかもテラーの転載も黙認でええやろ」と考えるオタクも「おとわっかもテラーも許さん！」と考えるオタクもいると思います...
そんなやつはいない
のちに投稿されたおとわっかは一部が修正されているから同一のものとは言えない
テラーの無断転載は元作品が消されて読めなくなってる状態で行われたの？ おとわっかの無断転載者は自分が作者のふりをしてるの？
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