二次創作をするタイプのオタク。長年連れ添ったツイ垢を消すか迷っている。
・この垢でしか繋がっていない鍵垢の動向を追えなくなるのが惜しい。
前者については作品完結後の数年間、公式から細々とした供給が続いていたこともあり結構マジで信じていた。
これが成功したらもうこれ実質続編じゃんというかなり大きめの企画。目標注文数達成したら祭り!みたいなやつ。
当然企画は中止。そして恐らくここで公式は作品を凍結する方向へ舵をきった。
今まで毎年祝われていた作品中の記念日も初めて何もない日になった。
界隈はお通夜。というほどでもなく、残念がりつつみんな平常運転。
自分もなんとなくその様子を受け入れていて、その熱量のなさに「もうこのアカウントいらないんじゃね」となった。