実際の被害者がまだ存在するであろう事に配慮してないツイートというか、問題を提起するのにツイッターを使うべきではない事例だったかもしれないですね。
実際に被害者がいた場合、その方々にヒアリングしたり保護したりする前に、強要をされているとしている組織に情報が伝わる経路だと、その問題点に接触をしづらくなりますよね。
この問題を提起して、世情を味方につけ、対象組織が対策をし解決が困難となる行動をされそうだとは考えつきそうにもない切迫性はなさそうですし。
ここからはその先の話ですが、それに対して協力を要請し資金協力を願い、活動をする、ということだとしたら比較的悪質であると感じることもありそうです。
昔実際にあった事だからというのは何とでも言えますし、それが役立つのは大衆向けの消耗材としての情報だけなのは明らかなので。