確かに軽自動車は疲れるけど、よくよく考えたらおかしな話だよな。
加速が必要な場面で思うように加速をしてくれない場面とかが度々あると疲労が蓄積してくるんだけど、
実際にやっていることってアクセルを踏み込むことだけだから肉体的な疲労ではないんだな、ってことに気づいた。
結果がついてこない(スピードが出ない)という現象に遭遇すると
脳は徒労感を覚えるように出来ているんだろうか?
ということは同じ百メートル走をするのでも、
こういうのは人間の成長曲線との話とも関連してきて興味深い。
結果として成長曲線が高くなるとかって話とかと。
人間は自分が一番だ!って思えることには積極的に面白さを感じることが出来るし
完全なバーチャルな環境で人間同士ではなくAI(能力を受講者に合わせて調整されたもの)と一緒に教育を受けさせたほうが
その人のフルの能力を開発できるんではないだろうか?
遅い車=エンジン非力な車=アクセルたくさん踏み込まないといけない って事なんだがこれ実際疲れる 買ってしばらく乗ってみんとわからん意外な事実だったわ
確かに軽自動車は疲れるけど、よくよく考えたらおかしな話だよな。 加速が必要な場面で思うように加速をしてくれない場面とかが度々あると疲労が蓄積してくるんだけど、 実際にやっ...
アクセル踏み込むだけでそんなに疲れるわけないだろ(笑) アクセルのスプリング壊れてんじゃねえのか?(笑)
免許ない人かな
あの疲れ何なんだろうって感じてたけど、 「自分の思うような速さで加速しないことの精神的ストレス」と 「遅い車で事故らないために注意を巡らせるための緊張(と体のこわばり)」...
ただ敏感すぎるとアクセルコントロールが難しくなって逆に疲れるから程よい馬力やトルクが良いと思ってる 高速は9割クルコンだから0km/hから60km/hの間の使いやすさをいつも試乗で確認...
ワイは小学生の時マリオカートのやり過ぎで親指痛くなったときにすでにその事実に気づいてたで