神様がいるかいないかは知らんけど、とりあえず言えるのは神様は現代の人は助けることはない。
神事で賑わうと『うるさい』『騒音だ』『意味あるの?』なんていう考えの奴がいるわけで。
俺は神様がいるかいないか分からないが、神様を信じる人は馬鹿にしない。
信じる人の中にはいるんだしな。そういうもんでしょ。
が、信じない以前に馬鹿にする奴が居るわけで、例え本当にいても絶対こんなのを助けようとはしないだろうなって感じだ。
そもそも冠婚葬祭を馬鹿にし、正月の初詣を馬鹿にし、祭りすら馬鹿にするような奴らに神様が助けるわけがない。
神様から見れば『ろくでなしの獣』が布まとって生きてるようにしか見えてないと思うね。
面白いのは、神様を信じないっていう奴らに限って友人からお参り行こうよって言われると行く所。
もちろんお参りは別にどうでもいいって感じで、単に友人らとワイワイできればいいという罰当たりな考えなだけなんだろうが。
そういう奴らがお参りにいって金を投げている姿は滑稽だ。もちろん神は助けないだろう。純粋に参ってないんだから。
現代は神事に携わる人も減り、祭りは若者が参加しない、大晦日の除夜の鐘すら中止しろという老害も居て
神様なんて居たとしても、この日本を助ける気なんて起きないと思える。
だからといって、過剰な信仰や宗教勧誘しているようなやつも同様に救おうとしないだろう。
まるで、昔の人は神に助けてもらえたかのような言い方だな
日本の諺にあるように、 小さい頃は神様がいて、不思議に夢を叶えてくれた んやで…😫
読解力のない子は言及しちゃだめだなっていう典型的な例
あぶなかった ワイも「三星の人なら助けるんかワレ」ってトラバしかけていたところだった
救いが国債や定額預金の利率だとしたら明治より後の昔の人は現代人よりも助けられてた
神は内にいるのだ
毎日アフリカで飢え死にする子供をシカトする神様が俺らを助けるわけないだろ
ワテはあんな時に投げる金が神様に本気で祈ってる奴を救う時に効果を発揮したらええなぁと思うだけやで まぁ現代は金自体にちゃんと効力があって金が集まったところがたまに慈善事...
最初から「神は自らたすくるものをたすく(西洋)」とか「人事を尽くして天命を待つ(日本)」といわれているとおりなんで、 学校の内申書みたいなものとしての善行を気にしてるな...
記事タイトルが五七五やなと思った
次世代の神はネットにあふれてるだろ。過去の神は時代遅れなだけ。