神様がいるかいないかは知らんけど、とりあえず言えるのは神様は現代の人は助けることはない。 まず現代人は神様を信じない。 神事で賑わうと『うるさい』『騒音だ』『意味あるの?...
まるで、昔の人は神に助けてもらえたかのような言い方だな
日本の諺にあるように、 小さい頃は神様がいて、不思議に夢を叶えてくれた んやで…😫
読解力のない子は言及しちゃだめだなっていう典型的な例
あぶなかった ワイも「三星の人なら助けるんかワレ」ってトラバしかけていたところだった
救いが国債や定額預金の利率だとしたら明治より後の昔の人は現代人よりも助けられてた
神は内にいるのだ
毎日アフリカで飢え死にする子供をシカトする神様が俺らを助けるわけないだろ
ワテはあんな時に投げる金が神様に本気で祈ってる奴を救う時に効果を発揮したらええなぁと思うだけやで まぁ現代は金自体にちゃんと効力があって金が集まったところがたまに慈善事...
最初から「神は自らたすくるものをたすく(西洋)」とか「人事を尽くして天命を待つ(日本)」といわれているとおりなんで、 学校の内申書みたいなものとしての善行を気にしてるな...
記事タイトルが五七五やなと思った
次世代の神はネットにあふれてるだろ。過去の神は時代遅れなだけ。