世の中、多様性っていうけど自分の周りでは間違った解釈がされている。
スキル低い社員をクビにできない(つまり大手企業)ので、いつまでも辞めずに活躍できない人がいる職場だ。
で、その人たちでもできる仕事を毎日与えないといけない。その「誰でもできる、ほどほどに時間がかかる仕事」を探すことが自分のタスクであり、負担になっている。
で、その人たちはもっとやりがいある仕事くれだとか、仕事を与えてもらえてないから不公平だっていう。挙句の果てには信頼されてないとかわかってくれていないと言う。
なんか、どこかの生活困窮者のような話だ。
多様性という言葉でその人たちを守るようにと会社に言われる。それは解釈が違ってると思う。
前提条件には仕事ができる、貢献できる成果を上げることができることがないといけない。
俺はそれが多様性だと思うよ。 今の社会をかなりざっくり言うと、60点の仕事ができる人が全人口の6割いるとして、60点以上の成果を求める求人が全体の8割くらいを占めてる。 だから、...
コメントありがとう。及第点以下の人も認めるってところが難しいなって思いました。認めることはできるけど、実際どういう扱いする?ってところでわからなくなってしまう。 昔でい...
「認める」って言葉は雑でしたね、あなたは既に仕事を切り出すことまでやっていたんだし。 色々と何書くか悩んだけど、事実が全然分からないからアドバイス的なことはやめときます...