あの裁判官はバカ過ぎる。技術革新を守るどころか足を引っ張る判決だ。以下、今後起きる影響を列挙する
CPU使用率50%までなら合法という判例が出たからだ。お金の臭いに敏感なこの手の業者がこのチャンスを見逃すわけがない。
当然ながらこうなり、若者がWebアクセスやスマホアプリをあまり使わなくなる。
そして最高裁判決で出た「技術革新」という単語に国民的批判が集まっていき、
という結果が待っている。
最高裁裁判官は、性善説で物事を見すぎである。有罪にしろとは言わないが、「早い法整備を望む」など、野放しにならない付帯文を入れるべきだった。5年後を見据えて裁判してほしかった。