『自分を守りたいから発言して結果的にトランス差別とかterfとか呼ばれてるただの庶民。』と自認しながら、
「立憲民主党と日本共産党と社民党がトランスジェンダーの人権のために立ち上がりおちんちん付きでも女性と認めます!これは世界標準です!日本は遅れてます!嫌がる女子供はトランス差別でペニスフォビア!トランスジェンダーの男性器はクリトリスです!見るのが嫌なら女は精神科に行け!」
とか
『いわゆるあなた方が言うようなマイノリティという属性の方々だけを救いたいというならば、国政政党の看板はいらないのではと思いますけどね。』
とか言い出しちゃう弁えない人の一部、本当に在特会と似てきているというか、『男性特権を許さない市民の会』になりつつあるのでは?と思いつつある
ミサンドリーが強いがためにいろんな言動をミソジニーであるという前提で読み取って悪い方向にむすびつけていって、想像力を発揮していく感じが。