私がその一人。社会不適合者。
無敵の人による犯罪や報復殺人、様々な事件がありましたが、私にはそのようなことはできない。
ひろゆきさんがおっしゃっていましたが、自殺と他殺は根本的に同じもの。自分を殺して社会からドロップアウトするか、他人を殺して社会からドロップアウトするかの違いだけ。
私なら前者を選ぶ。自分以外誰も死なない優しい世界。関係のない人間を巻き込みたくない。報復なんてもってのほか。
社会に適応できない人間に未来はない。それならいっそ、この世から去った方が利口。
毎日、何のために生きているのだろうかと考える。
中学、高校と、「ああ、この人が生きていれば問題ないんだろうな」と劣等感を募らせ、そのたびに塞ぎ込んできた。
死にたいと考えたことがある人は大勢存在するだろうが、そのための道具を用意し、実行場所を決めるという行為をするのは少数だろう。
あー、またひとのせいにしてるー