2021-11-26

生きるのに適さな人間

私がその一人。社会不適合者。

無敵の人による犯罪報復殺人、様々な事件がありましたが、私にはそのようなことはできない。

ひろゆきさんがおっしゃっていましたが、自殺と他殺は根本的に同じもの自分を殺して社会からドロップアウトするか、他人を殺して社会からドロップアウトするかの違いだけ。

私なら前者を選ぶ。自分以外誰も死なない優しい世界関係のない人間を巻き込みたくない。報復なんてもってのほか

社会適応できない人間未来はない。それならいっそ、この世から去った方が利口。

毎日、何のために生きているのだろうかと考える。

中学高校と、「ああ、この人が生きていれば問題ないんだろうな」と劣等感を募らせ、そのたびに塞ぎ込んできた。

死にたいと考えたことがある人は大勢存在するだろうが、そのための道具を用意し、実行場所を決めるという行為をするのは少数だろう。

私にはもう後がない。自分の出来の悪さを悔やみながら、この世を去るしかない。

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