いくらクリエイターが誠実に仕事していようと、同人ゴロがそのキャラクターを無断で使用して性的な二次創作を作れば、それがそのコンテンツのイメージになってしまう。
温泉娘がまさにその典型だろう。温泉娘自体に性的な二次創作はほとんどなくても、アニメオタクが作った他のコンテンツのイメージが温泉娘を廃止に追いやったのだ。
こういう事態を防ぐことこそが、まさに著作権法の目的なのだから、版権元はしっかりその権利を訴えるべきだ。
そして、性的な二次創作を許可している原作というのは、日本の創作文化自体を破壊するものとして忌避されるべきだ。
Permalink | 記事への反応(2) | 17:30
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たとえばワンピースは小学生だって見ているのだから、小学生が見るに相応しくない二次創作は禁止するのが、出版社の正当な権利であり義務でもあると思う。 そうしなければ、ワンピ...
そう見られてません。はい論破。
温泉娘は停止しただろ
いい歳こいて絵でオナニーしてるオタクは現実見ろよ
原作で描かれない部分を同人作家が描いてくれるのを目こぼししていたら、エロ作家とエロ漫画死亡者ばかりが大量製造され、コミケからあふれリアルに飛び出してきてしまった