痴漢はやる人間が100%悪いにも関わらず、仁藤みたいな人間が暴れまわった結果として
「痴漢冤罪」への忌避感が強くなり、なぜか痴漢そのものではなくて
痴漢本人をほったらかしにして痴漢冤罪を主張するものと痴漢許せない女が叩くという意味不明な状況になった。
パパ活についても同じだ。
米山議員が買っていた女子大生は文春報道によれば東京の名門私立大学の学生で、売春していた内の一人は米山議員を「良いお客さんだった」とすら言っていたので、仁藤氏が支援しているような女の子達とは毛色が違うように感じている。パパ活おじさんはキモいけど、学費が払えない等やむにやまれぬ理由がなくてもパパ活する女の子は、素敵な奥様がいても浮気するおじさんと同じくらい普通に存在しているし、そういう子達は“被害者”ではないように思う。
極論すれば、これはそもそも買春ではない。パパ活だ。 これを批判するなら、仁藤はまずまずパパ活を攻撃すべきだ。
仁藤は「生活に困った女性を食い物にするから許せない」という建前なので、筋が悪い。