2021-11-12

仁藤が米山を叩くのは「買春」を撲滅する運動としては逆効果だと思う

痴漢はやる人間が100%悪いにも関わらず、仁藤みたいな人間が暴れまわった結果として

痴漢冤罪」への忌避感が強くなり、なぜか痴漢のものではなくて

痴漢本人をほったらかしにして痴漢冤罪を主張するもの痴漢許せない女が叩くという意味不明な状況になった。

パパ活についても同じだ。

米山議員が買っていた女子大生は文春報道によれば東京の名門私立大学学生で、売春していた内の一人は米山議員を「良いお客さんだった」とすら言っていたので、仁藤氏支援しているような女の子達とは毛色が違うように感じている。パパ活おじさんはキモいけど、学費が払えない等やむにやまれ理由がなくてもパパ活する女の子は、素敵な奥様がいても浮気するおじさんと同じくらい普通に存在しているし、そういう子達は“被害者”ではないように思う。

極論すれば、これはそもそも買春ではない。パパ活だ。 これを批判するなら、仁藤はまずまずパパ活攻撃すべきだ。

仁藤は「生活に困った女性を食い物にするから許せない」という建前なので、筋が悪い。

ハッピーメールの件で、男側だけが断罪され、女側は断罪されないのであれば、痴漢冤罪のようなことが多発する。

その結果として、パパ活批判する仁藤と、パパ活肯定派の人とかが殴り合いになる

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん