日本人サッカー選手の欧州進出がだいぶ増えてきたが、近年はその欧州の大手リーグで出場機会を失っても日本に帰国せず、日本のJリーグよりもレベルや待遇で大きく劣るような欧州の別の国の辺境リーグでプレーをし続けたり、トルコや北米に移動するようなケースが増えている。
そのケースをいろいろ調べてみると、大麻が合法な国や地域を転々としている確率が異様に高いのだ。100%と言っていい。
つまり日本人サッカー選手の多くは欧州で大麻を覚えて、気づけば大麻無しでは暮らせなくなってしまい、大麻が未だ違法な日本に「戻ることが出来ない」のではないか?という仮説が成り立つ。
欧州に居る選手は「海外組」として代表に呼ばれることが多いが、最近はその代表戦でむしろ海外組が足を引っ張るような事が多いのも、代表期間中は海外組は大麻を吸えず、パフォーマンスが落ちてしまっているからではないか?
あくまでも仮説なので本当かどうかは分からないが、一度欧州に進出した日本人サッカー選手に対して全網羅的に大麻に関する身体検査をやっておくべきだろう。
トルコって言うと香川長友稲本じゃないか?あとは?
考えた?そっちの方が おや警察が来たようだ
大麻はドーピング対象だから使えないのだが?バカナノ WADA、大麻の禁止薬物指定を再考へ 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
やきう脳は他競技もノードーピングだと思ってるお馬鹿だから困るよな 2000本安打駒田「野球はスポーツじゃなくてレジャー」
既にCBDはドーピング検査対象外なんだけどな https://cbd.co.jp/column/is-cbd-effective-to-sports/ そうでなくても2014年に大麻は禁止基準値が大幅に緩和され、試合直前に吸ったりしない限りはドーピ...
へー
ヨーロッパなら違法の国でも警察も警告で済ましたり、実質合法みたいなもんでしょ。 わざわざ合法国選ぶ必要もないくらいには。
つまり大麻が合法な国はサッカーが盛んなのか