参政権は権利であるのだから行使しない自由というのは認められないのかね
たとえば日照権を放棄して、敢えて日当たりの悪い場所に住むことは何ら問題ないはずだ。給付金だって不要な人は受け取らない自由がある。
ところが選挙になるとメディアも自治体もこぞって「投票に行きましょう」と煽る。
「社会が良くならないのは投票に行かない連中のせいだ」と言わんばかりの大キャンペーンを張るのは棄権の自由を侵害していることにならないのか。
公職選挙法に「選挙人は、選挙の当日、自ら投票所に行き、投票をしなければならない。(44条)」と書いてあるのは知ってる。ただこれを根拠に投票に行かないのがさも悪いことだと感じさせるのはあまりにバランスが悪くないか。
権利ではなく義務であると言いたいのであれば罰則を設けるなりして強制投票の制度にすればよいのだが、そういった法的整備もせずにただ行きましょうと煽るだけなのはどうなのかね。
いや投票しない権利なんて認められまくってるだろ 投票率知ってるか?
実質的に認められてるんだろうけど、だったら選挙に行こう行こう言うんじゃなくて、行くのも行かないのもあなたの自由ですって言えっていう話じゃないの しらんけど
裁かれるようなことじゃないんだから行かなきゃいいだけだよね?そんなに世間からお墨付きが欲しいの?
全く正しい。 全く正しい増田というのは、得てして元増田の反応を得られないものだ。 俺が変わりに反応しておく。