創作物によって犯罪に走る人間など存在しない!というのは性犯罪者予備軍のお為ごかしだろうが、「見た目がロリショタだけど年齢はちがいます」「見た目はロリショタじゃないけど年齢は幼児です」みたいな例に対応できるのか?
そんなのは考慮せず外形的に幼児や児童や生徒の設定であるものを排除すればそれで済むのだろうか?
表現者が屁理屈で逃げ回ったとしても、そういう外形的な制限が形成されれば、飲酒の年齢制限のように一応は未成年に手を出してはいけないという社会的合意が形成されるという形には収まるような気もするが、そんなパチンコ屋の三店方式みたいなことを許してもいいのか?
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