名前を勝手に使われているってのはつまり会費は自分で払ってない。
「どの代議士がやってるのかもこちらでは把握済み。」「個人情報悪用して」という記述からすれば、勝手に使用しているのは代議士、会費を払っているのも代議士と考えられる。
会費を肩代わりしているとすれば利益供与にあたるんで公職選挙法に抵触。
よってこの文章をまっとうに読めば、公職選挙法違反を告発する文章となっている。
https://www.asahi.com/articles/ASP3R6DPWP3RPLZB00N.html
告発状は、森議員が2018、19年度に党員延べ99人を集めた際に、森氏の事務所の事務局長だった父親が1人年2千円の党費を肩代わりしており、公選法で禁止される選挙区内での寄付行為にあたるとしている。
森議員は昨年12月の朝日新聞の取材で、18年度に党員を募集した際に「名前だけで構わない」と事務所関係者に指示していたことを認めている。
総裁選の投票用紙。 家族の個人情報が水増しにいいように使われる典型例。 どの代議士がやってるのかもこちらでは把握済み。 つか、地元の評判がアレすぎて選挙区で勝ったことがな...
事実なら公職選挙法違反案件 嘘なら風説の流布案件 さて事実はどっち?!
総裁選は公職選挙じゃないです
総裁選のことじゃなくて、選挙区内での寄付行為。 名前を勝手に使われているってのはつまり会費は自分で払ってない。 「どの代議士がやってるのかもこちらでは把握済み。」という記...
家族の元職場の偉い人が該当の代議士の後援会の幹部クラスらしく、 その時の個人情報が使われてる模様。 家族によればそこの職員が幹部から選挙活動支援に駆り出されることが多い...
であれば「個人情報を悪用」してるのは代議士じゃなくて、元職場の偉い人じゃん。 むしろ代議士は虚偽申告を受けた被害者。 そして元増田による風説の流布の被害者。
しかし代議士が支援者の関連人物の個人情報だと知っていたらその限りではないが。
うん、その場合は話が一周して組織での肩代わり=寄付だったということになり、やはり公職選挙法違反を告発する内容だ、ということになる。 参考で挙げた記事でも党費を肩代わりし...
誰かが党費払ってんじゃね?
メルカリでも売ってるぐらいだからかなりばらまかれてるのか https://www.mercari.com/jp/items/m65199647451/
こりゃまた懐かしい「自民党は幽霊政党」問題じゃないか 20年前にも問題になっていたはず