2021-09-20

記憶にないものが今年も届く

総裁選投票用紙。

家族個人情報が水増しにいいように使われる典型例。

どの代議士がやってるのかもこちらでは把握済み。

つか、地元の評判がアレすぎて選挙区で勝ったことがないか自分心配しろと。(今回は選挙区選出が無所属で出るだろうけど逆に票取られる悪寒)

しかし、個人情報悪用して票を取ろうとしてるのに何がクリーンなのかと問い詰めたい。

前回と違うのは負け戦だったのが、今回は謎の勝機があるのかないのかガースーが辞意表明してから郵便物電話がひっきりなしということ。

安心しろ支援してる議員には入れないから。

さて誰に入れようかw

  • 事実なら公職選挙法違反案件 嘘なら風説の流布案件   さて事実はどっち?!

    • 総裁選は公職選挙じゃないです

      • 総裁選のことじゃなくて、選挙区内での寄付行為。 名前を勝手に使われているってのはつまり会費は自分で払ってない。 「どの代議士がやってるのかもこちらでは把握済み。」という記...

        • 家族の元職場の偉い人が該当の代議士の後援会の幹部クラスらしく、 その時の個人情報が使われてる模様。 家族によればそこの職員が幹部から選挙活動支援に駆り出されることが多い...

          • であれば「個人情報を悪用」してるのは代議士じゃなくて、元職場の偉い人じゃん。 むしろ代議士は虚偽申告を受けた被害者。 そして元増田による風説の流布の被害者。

            • しかし代議士が支援者の関連人物の個人情報だと知っていたらその限りではないが。

              • うん、その場合は話が一周して組織での肩代わり=寄付だったということになり、やはり公職選挙法違反を告発する内容だ、ということになる。 参考で挙げた記事でも党費を肩代わりし...

  • 誰かが党費払ってんじゃね?

  • メルカリでも売ってるぐらいだからかなりばらまかれてるのか https://www.mercari.com/jp/items/m65199647451/

  • こりゃまた懐かしい「自民党は幽霊政党」問題じゃないか 20年前にも問題になっていたはず

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