総裁選の投票用紙。 家族の個人情報が水増しにいいように使われる典型例。 どの代議士がやってるのかもこちらでは把握済み。 つか、地元の評判がアレすぎて選挙区で勝ったことがな...
メルカリでも売ってるぐらいだからかなりばらまかれてるのか https://www.mercari.com/jp/items/m65199647451/
事実なら公職選挙法違反案件 嘘なら風説の流布案件 さて事実はどっち?!
総裁選は公職選挙じゃないです
総裁選のことじゃなくて、選挙区内での寄付行為。 名前を勝手に使われているってのはつまり会費は自分で払ってない。 「どの代議士がやってるのかもこちらでは把握済み。」という記...
家族の元職場の偉い人が該当の代議士の後援会の幹部クラスらしく、 その時の個人情報が使われてる模様。 家族によればそこの職員が幹部から選挙活動支援に駆り出されることが多い...
であれば「個人情報を悪用」してるのは代議士じゃなくて、元職場の偉い人じゃん。 むしろ代議士は虚偽申告を受けた被害者。 そして元増田による風説の流布の被害者。
しかし代議士が支援者の関連人物の個人情報だと知っていたらその限りではないが。
うん、その場合は話が一周して組織での肩代わり=寄付だったということになり、やはり公職選挙法違反を告発する内容だ、ということになる。 参考で挙げた記事でも党費を肩代わりし...
誰かが党費払ってんじゃね?
こりゃまた懐かしい「自民党は幽霊政党」問題じゃないか 20年前にも問題になっていたはず