男性の側が「セックスしよう」「うん、しよう」という会話があったと主張し、
女性側が「そんな事は言っていない」と主張しているような事例ならばまだ分かるよ。
でも問題にされる事例はそういう「言った、言わない」の話ですらないじゃん。
口頭の同意がないのに男性側が一方的に「同意があったと主張していしている」事案ばかり。
泥酔して意識朦朧としていたのに目が合ったからとか、男性側が勝手に「抵抗しないから同意があると『思った』」とか
本当に言った言わないの話で、女性側が嘘をついているんだったら裁判官も分かるよ。
世の中にはいちいち契約書を作らない行為なんて沢山あるし、それで世の中上手く回っているし裁判になっても負けてないのになんで性交の時だけ極端な事を言い出すのか不思議。
普通に生きてたら、友達から契約書無しで物をもらう事くらい当たり前に経験してると思うんだが…
ジュースや缶コーヒーを奢ってもらったとか誕生日プレゼントにゲームソフトをもらったとか。
そういうのにもいちいち冤罪ガーっていうのかね。