自動ドアから空飛ぶ乗り物まで会社のハイスペックPCで作れるんなら最高に幸せだと思う。
そういうことを数年前に就労支援の人に、セカンドライフなんてものは知らないと思われるのでやや濁して言ったら、CADとか勧められた。
いやーCADって単に図面作ってるだけじゃん。作ったものにアニメーションとかエフェクトとか組み込めるわけじゃないじゃん(面と向かっては言わないけど)。
それでそれとなく否定したらポリテクのプログラミングコースを勧められたので、まあ物は経験ということで行ってみたが、求人にセカンドライフ関連のものは当然なし。
2006年か7年ぐらいものすごい勢いで日本企業が参入したときは仕事一杯あったはずなんだよね。
彼らはどうやってセカンドライフに携わる機会を得たのだろうか。それとも狙ってその仕事を引き受けられる立場に就いたというわけじゃないんだろうか。