spotifyなんか典型だけど、広く裾野がキャッチされるようになった結果、プレーヤーの数が死ぬ程増えてユーザーからすれば何がなんだか分からなくなってしまった。
大多数のリスナー数1000とかのミュージシャンはまともな収益を得られていないだろう。でも確かに1000人はその人達の作品が好きなわけだな。そういうプレーヤーが死ぬ程いる。
まともに稼ぐには結局マスにアピールするしかなく、今の時代のマスというのは英語圏のユーザーであるから(日本人は貧乏になりすぎたから)、早い段階で英語圏の文化に親しんでそのユーザーにウケる作品を作れるようになった奴が成功する。
だからハイソサエティーの連中は高校や遅くとも大学学部くらいの年齢でさっさと海外に進出してるんだよ。親の金とコネクションでね。
90年代の文化カーストは東京と地方の格差であって、渋谷でブイブイ言わす()か地方で畑に囲まれて育つかの違いだった。 インターネットが発達して情報格差は確かに埋まったけど、...
全然意味わからない。高尚なハイカルチャーを欧米の貴族社交界がけん引して、一部の人たちはそこに参加してるとして、 地球人口80億の聴衆が世界中にいてネットにつながってる時代...
spotifyなんか典型だけど、広く裾野がキャッチされるようになった結果、プレーヤーの数が死ぬ程増えてユーザーからすれば何がなんだか分からなくなってしまった。 大多数のリスナー数...