今後は、上司や先輩・同僚・後輩たちに対する聴取が行われる予定とのこと。一方の証言だけで判断することではないから、これは当然のこと。
自分の言いたい事を、一定程度は話せたと思うものの、これがパワハラと認められるか否かは分からない。もう少し破れかぶれになって、後先を考えずに吐き出せば良かったのかも知れないが、こういった聴取を受ける時にすら「言うべきか?言わないべきか?言う資格が自分に有るのか?」などと頭の中がグルグルしてしまい、その小心者ぶりに自分で自分が情け無くなった。
長らく病休をしていたが、聴取に応じられる程度に回復したかなと判断し、僅かな勇気を奮って聴取に応じたは良いものの、当時の嫌な記憶を手繰り寄せる作業だったので、やはり精神的な疲労が尋常ではなかった。
被害を受けた側なのに冷静だね(感嘆の意味)
文章では冷静っぽく装っているだけで、現実では全く冷静ではないです。調子が上昇したと思うと下降することの繰り返しで、少しだけマシな状態になっている今のうちに、ふと何か書...
こんなこと言うと酷いんだけど、勝利条件を高く設定したら良い方向にはいかないよ 落とし所を相手に用意させるのではなくて、合意できそうなライン(相手も理解してくるライン)を...
精神的な疲労があるときは食事が荒れがちだから、それを見直すと湿疹とか頭痛とか緩和するよ
病状が今よりも悪かった頃は、セルフ・ネグレクトっぽくて、生活が乱れている面は確かに有りました。偏食や過食、入浴・洗面・歯磨きすら出来ないとか。その影響というか、後遺症...