これは、あくまで自分の周りの話でしかないけど、23区内に住む同僚たちには接種券がもう届いたらしい
そして、元同僚(某地方政令指定都市)に聞くと、自分が住む自治体と同じ時期配布(6月下旬)と話していた
また、約60歳の両親(田舎県の県庁所在地)に聞くと、7月下旬以降の摂取権の配布で8月以降ではないと一般摂取が始まらないと聞いた
50代の義両親(地方都市)もまだ届いてすらいなく、65以上も1回目が受けられたかどうかくらいと言っていた
他にも、40代の元同僚(田舎の市)に聞くと、もうとっくに二回目も受けたらしい
人口が少ない方が接種券の送付が早いのは当たり前だが、23区よりも人口が小さい地方都市の方が発送が遅いのにビックリした
中途半端に人口がいる地方都市だと老人の割合も多いし、23区とかに比べて職員も少ないだろうから対応も大変なんだろうと感じた
職域接種で少しは状況が変わるといいけど、職域接種の条件の1000人を集められるのも都会ぐらいだろうし厳しいだろうな
医療崩壊が起きてると繰り返し宣伝してた北海道と大阪の接種率が木になる