英語でGoogle検索をしている人はわかると思うんだけど、日本語の検索結果が酷すぎる。
これは別に日本のSEO業者が悪いとかじゃ無くて、アメリカにも同様のことを考える人は多いわけで。
Googleは英語では人間が必要とする情報とそうでないものを取捨選択して表示できているということがわかる。
それに対して日本語は機械的に処理をしづらいハイコンテクストな言語であるが故に、機械をだます輩どもを排除できていない。
「情報=Google検索結果」となった現代においてはノイズが多い日本語というのは欠陥であって、国際的な競争力の観点からは日本語のみしか使えない人は負け組になっていく。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:42
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チャーシューの味の染み込ませ方でうまく情報が出てこないのこれのせいですか