んなこたーねー。リベラルって言うのはそもそも民衆が旧来の制度・権力による束縛から解き放たれて寡占されていた自由を分け持つべき、という考えだが、節度は必要というスタンスだ。
つまり公共の福祉に反しない限り、って奴だ。
それに対してネオリベのネオリベたる所以はその節度すら忌避するところにあり、自分の影響力が大きいときに「受け持つべき社会的役割」を模索し合理的な範囲に落ち着ける義務を無視するというのが特徴だ。
つまり、ネオリベとはリベラルの内包する社会の継続性に貢献する義務すらも「旧来の悪弊」とうそぶいて攻撃する奴のことだ。フェミニズムがどっちなのかは…、人次第としか言いようがないな…一人一派らしいし。
Permalink | 記事への反応(1) | 06:50
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リベラル的なタテマエを突き詰めると結局ネオリベそのものになるの笑えるっつーか笑えねえわ
んなこたーねー。リベラルって言うのはそもそも民衆が旧来の制度・権力による束縛から解き放たれて寡占されていた自由を分け持つべき、という考えだが、節度は必要というスタンス...
追記。 あと、リベラルのややこしいのは「旧来の制度・ 権力」が地域ごとに性格を異にするので、その束縛からの離脱のベクトルも地域ごとに違う、というのがあるな。 同様にフェミ...