いや自分弱者男性だけど、女あてがってもらって嬉しいとか思わないとしか思えんのだが。
まず大前提として、女性と縁がない故に弱者男性とみなされてる人って大概非モテという意味での弱者男性だと思うんだけど
そういうのは大概「コミュ障」なんだってのを理解してほしいんだけど。
ただでさえ学校とか職場とかで、自分の本意ではない形である種知り合いにさせられた人たちと表面上関わるのだって苦労してるんだよ。
それなのに、女あてがうとかよくわからん取り組みでしらん女性と結婚することになるとか、苦痛でしか無いに決まってるじゃん。
なぜ弱者男性の苦痛をむしろ増やすようなことを、弱者男性を擁護してる側の立場を自称する人に言われないといけないのか理解できない。
あてがわれてそれで幸せになるとか、たまたま知り合った人と絶対うまく言う前提とか、完全にコミュ強の理屈じゃん。なんでそんなのが弱者男性救うための話とかになってるの
むしろそういうのって、なんかよくいるコミュ障やら非モテやらに無理やり友達だの恋人だの作れと要求するコミュ強側の理論じゃないんかと。
冷静に考えたらそういう結論になるから、別に年収以外孤独でいいじゃんと思うのに 理解や同調を要求するから”弱者男性”には謎が多い
弱者男性はコミュ障なんだぞって主張してる側もたぶん自分がコミュ障であることを「理解してもらいたい」人だと思うけどなあ・・・ というかむしろまさに理解されてないからこそコ...
嬉しくないやで