以下替え歌
田舎の爺ちゃん婆ちゃん 電車に乗って 風がびゅうびゅう吹いてきた
ババアのパンツがチラリと見えて ジジイはそれ見て目がキラリン
替え歌終わり
成長していくにつれ、「爺ちゃん」が同世代の「婆ちゃん」のパンツが見えて嬉しいなんてのは小学生ならではの世間知らずな勘違いなのだと気づいたとき、なんともいえない気持ちになったものだ。若い女にしかそういう価値はない人が大多数だというなんだかネッチョリした現実がキモかった。
俺は今「爺ちゃん」ではなく「オッサン」になったが、同世代のパンツにはやはり興奮できない。それどころか、JKモノのAVを見ている始末である。なんだか悲しい。同世代のパンツを追いかけているような、立派な大人になりたかった。
人間も所詮動物ですからね。フェミちゃんでさえ「フェミに共鳴しても男はモテない。女の子宮はときめかないから」と言うくらいだし。