19歳で乙女ゲーム、BLゲームにハマって以降、様々なタイトルのゲームをプレイした。
その中で一貫して気を付けていることがひとつだけある。
それは、極力、主人公の年齢=自分の年齢となるようにすることだ。
年齢が近いとやはり感情移入もしやすいし物語に入り込みやすいのでそうしている。
19才の時点で高校時代は過ぎ去っていたので、高校が舞台の作品や主人公が高校生のものはすぐにプレイしたのだが、
その後は、どんなに気になるタイトルでも年齢に合わせてやるようにしている。(2年くらい前に気になったタイトルの主人公が20代後半なので未だに寝かせているレベルでこだわりが強い)
学生ものは学生時代に終わらせ、今は社会人ものばかりやっているが、もしこの先生きていて高校や大学が舞台の神ゲーが出たとき、
私は楽しめるのだろうかと少し不安になる。
因みに今は異空間系?のゲームをやっていて、小6から一気に10年後になるらしいのだが、未だに小6のシーンが終わらないので少々辛い。
おまえ36歳のKKOにも同じこと言えんのかよ(怒
めちゃくちゃ当たり前なんだけど、高校生のシーンに己の感情を投影して涙あり笑いありのストーリを作っているライターってのは、高校生じゃないので。 だからそのノベルゲームが面...
学校が舞台だったり主人公の年齢が明記されてる乙女ゲーってそんなに沢山あったかな…
年齢が近いというだけで全然関係ない BL好きですらない主人公と自分を同一視出来るなら もう別に年齢だってどうでもいいだろう 何故年齢だけは拘るのかわからん