数日前の出来事。
大問題となるような事でも無いし、運送業者の方々が大変忙しい状況にあるのは理解してのだが、
一度目ではない事と、宅配ボックスが埋まって持ち帰りとなるケースが発生していることから、ネットの問い合わせフォームから状況確認を依頼。
翌日すぐに電話で連絡があり、「聞き取りをしたところ『オートロック前のインターホンで部屋番号を押したところエラーとなったので宅配ボックスに入れた』と回答があった」とのこと。
当日を含めてインターホンは正常に鳴っており、にわかには信じがたいものの、これ以上追及するつもりはない旨伝え、「発送元が勝手に置き配指定をしたわけではない」事実だけ確認しておしまい。
当面は再発しないものと思われる。
なぜ、「インターホンで不在であったことは確認したが、間違った番号を押してしまっていたのかもしれない」のようなごまかし方にしないのかが気になる。
インターホン(⇒管理会社)に咎があるような言いぶりにすると、無駄に戦線が拡大するリスクがあるとは思わなかったのだろうか。
が、経験上、管理会社にまで確認依頼されてしまうようなことは無いと考えているのかもしれないし、実際に私もそのようなことはしなかった。
あるいは、少しでも自分に非があるような言動をするとその時点でアウトになる業界なのかもしれない。