増田の目的は家庭内を快適に保守すること、ではなくて、タスクを平等に背負うこと、でしょ
増田は、自分の望む状態に家を保守したいからしているのではなく、決めた通りに妻を動かしたいから言っているのでしょう?
これが普通なんじゃない?
増田がしたいのに、増田自身でできないことがあって、でも妻はその必要性を感じていない場合、どうしてもそれを増田がしたいなら「お願いして」やってもらわなきゃいけないんじゃない?
俺がこれだけタスクをリストアップし、俺がこう分担を決めたんだから絶対にお前がやれ!って言ったって、やった方がいいと妻が思えないんなら当然にしてやらないでしょ
まずは、増田の中にある、「妻を従わせたい」気持ちを捨てることから始めてみては?
従わせたい、働かせたい、分担を平等にしたい、というのを目的にするのではなく、家を快適に保守することを目的としてはどうだろう
もし妻と話し合いをするなら、妻自身が家の保守のために絶対にやらなきゃいけないと思っていることを聞いてみてはいかが?
それがわかれば、増田はそこは後回しにして、増田だけが必要と思っていることを優先的にやるようにする
もちろん、増田は必要と思ってないけど妻が必要と思っていて、増田に言わずにやっていることはすでにあるだろう
それはその時できる方がやる
できるというのは、時間的な話ではなく、心身共に気が乗った時ができる時だ
この時間にやろうとすればできただろう、みたいな指摘は不毛でしかないのでやめた方がいい
すごい。横だけどとても参考になるし説得力ある。
ありがてえ 俺は何もせんから妻に感謝だわ