2021-01-04

十月十日前を想像する

自分と姉は、2人とも12月まれだ。

まり、親が子を授かる儀式をした時がほぼ同じということだ。

親父の仕事の周期とも違うが、親が乗り気になるタイミングが同じだったのだろう。

 

自分の友人は、年子兄弟がいる。

である友人が春生まれなのに対して、妹は冬生まれ。1年半以上離れているが、十月十日…と思うと友人が8ヶ月とか一歳になる前に子を授かる儀式をしたんだろう。

育児ストレスの発散になったんだろうか。

 

 

名前に雪とか冬とか、寒そうな字が使われているキャラクターの多くが12月24日生まれだったりする。親がその日を狙って子を授かる儀式をしたんだろうな。

2月14日バレンタインだな。儀式をしたくなるんだろうな。

ひょっとしたら、うちもそうなのか。外して産まれちまったか

 

 

 

絶望先生でも題材にされていたが、11月上旬まれクリスマス儀式の結果なんだろうな。

 

 

政府統計では、11月特に高くないらしい。

 

別にみると、出生月による差はほとんどないものの、7~9月に高く3月が低い傾向がみられた。また、各年にそれぞれ10ポイントを超える月があるが、平成11年は、最高で9.7と10を超える月が一度もなかった。

引用元: https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/syussyo-4/syussyo1-2.html

 

これは、儀式とは違う要因もありそうだ。

たとえば、冬は寒さや転倒による事故が多いとか。

 

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