そして今からする話は、現実で付き合いのある所謂リアルの家族や友人の話であって、オンライン上の話ではない。
若い頃はプレゼントを予算内で悩みに悩んで贈っていたけれど、周りがほとんど社会人になったあたりで、お祝いのメッセージと、タイミングが重なった時にランチかお茶をご馳走する程度の気負わなくてすむ形に変えた。
お祝いのメッセージはと言うと、なんとゼロ。0、ZERO、零。ほんとに何もない。
同居している家族とは前日(23日)に喧嘩をしたので期待していなかったが、存在そのものをスルーされた。なかなかエグい。心にきた。
それを抜きにしても、リアル友人達からのお祝いメッセージがない現実に打ちのめされ、勝手に落ち込んだ。
今まで自分が勝手にお祝いしてきたのだから、見返りを求めるのはおかしいと頭では理解している。
それでも、おめでとうの一言が欲しかった。誕生日おめでとうと言われたかった。ありがとうと言いたかった。
あ〜〜コミュニケーション能力が欲しい。
ハッピーバースデー🎉 年取るとなんでもすぐ忘れちゃうから自らアピールして欲しい
凄えマメだね そういう人は祝ってもらえるものだとイメージしていたけれど 季節が悪いのかもしれない おめでとうそしてメリークリスマス
誕生日なら少額だけど、じきに結婚祝いで似たようなモヤモヤを抱えるようになるよ… こっちが結婚した時はいいねしたかも怪しいのに相手は結婚式の招待状送ってきて受付もやらせて...