なんか「頼ろうとする」っていうのはさ 自分がその人とかモノとかの下について 救済をしてくれるのを待つっていう構図なの少なくない?
いや言葉の意味としては 頼りになる人に自分をお任せするってことだと知っていたりするわけだけど
頼るって時って 自分が主導的でなにかを補助するのに付け足す何かを指して「頼る」ってしてんじゃないかな
無理バーに無理を解決させてあげたい人が待ち構えていると ではいかほどの頼りなのか試させてもらおうみたいな感じで「頼りに」いってるやつとかいそうだし
ボクが無理な人です助けてみなさいとか 助けてあげられにきましたよとか 助けるっていったよね みたいなノリで「頼る」って表現してるみたいなとこありそう
属とか従とかの立場関係にあって個人に直接必要なものを主になってるものがあたえるっていう関係が頼るだと思ってなさそう
取引みたいな対等な関係かそれより上のお客様は神様って考えてる人が 発達障害関係なしにしても多そう
「頼りにしてるぜ相棒」とか「おまえだけが頼りなんだ」とかの差が文字では含まれてないからどっちも同じと考えしまうのは仕方がないことかもしれない
同じ力量のコンビにへりくだって挨拶するときなのか 地獄から空を見上げて基本的人権しか引き合いにだせない人が人権をもとに救済をする義務を天に履行しろと求めるのを同じ「頼る」って事だけで言って伝わってるとして話をすすめるのがよろしくないのかもしれないね