https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/lingfieldwork/n/nefd96c0b8e71
この記事もアーカイブとしての言語学なのか、地域の人のアイデンティティのための言語学なのか、列挙してるだけなのか分かんなかった。
学者が研究しようが都会に憧れて方言を話す人はいるし、方言の中にも地方ごと島ごとに方言があるというのは学問としては良いのだろうと。
バイリンガルになってネイティブに馴染めないアイデンティティの問題っていうけど、それと方言は違うし、そもそもネイティブでも国語がうまく使えない人っているし。その人のアイデンティティどうすんの?みたいな。
朝鮮みたいに日本語強制させられて大変ってのは政治の問題。言語学じゃないだろと。そこで発生するのはアーカイブとしての必要性なんだろうし。
元記事では医療の話が出てたけどイヌイットの人とかは雪を表す単語がいくつもあるっていうよね。変えないと多分いけなかったんだよね。
津軽弁の寒さのためとか必要に応じて生まれる言葉もあるだろうし、そこの人が職業や体格的に話やすかった単語とかあると思うけどさ、なんかどっちにしても元記事よええなって思う。
https://note.com/lingfieldwork/n/nefd96c0b8e71 この記事のブコメ見てたけど、なんかピンと来ない。 いや、物事がなくなるのは悲しいことだ。言葉が失われることはその文化や人種が消えてしまう...
なくなることに情緒を見出さなきゃならんのだろうか? と言ってるところを見ると、きみ、その記事を読んでないだろ。(情緒?)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/lingfieldwork/n/nefd96c0b8e71 いや、ブコメ見ててなんか、感傷的だなぁと。 この記事もアーカイブとしての言語学なのか、地域の人のアイデンティティのための...