「何か出来るわけではないかもしれないけど、話は聞くよ」と言ったら話してくれたのだが、
話を聞いてる私が原因ではないのに(もっと言ってしまえば関係がない話なのに)、
最初から最後までムスっとした、見てすぐにわかる不機嫌な態度だった。
私が無意識に聞いてる途中で嫌がるようなことをしたのか気になってしまったので、
相談の途中、一度だけ「もしかして今私に怒ってる?」と聞いたら、
「そんなわけない。聞いてくれてるだけで嬉しい」と言ってくれたが、ずっと不機嫌な状態。
正直その言葉もひどく冷たい印象だった。
最終的には私から質問すると「……何?」「知らない……」と返されるので、私から話すのはやめてしまった。
それからピリピリとした無言状態のまま眠りにつき、目覚めるとなかったような状態にリセットされた。
思い出してみると、これと似た経験は他の人とでも過去に何回かあった。
どの時も共通しているのは「私がその人をそうさせたわけでもないのに負の感情の矛先を向けられること」だった。
これが酷く苦手だ。理由は単純で「私が原因ではないし、八つ当たりと同然」だからだ。
そいつ酷いね!許せない! と盲目的に受け入れテンション高く同調してください フェミ軍団の味方同士の話術見習うといいです 理屈は一切いりません 脳停止です
基本的に女は猫とか動物だと思って扱った方が上手くいくよな。 人間の言葉は通じない。
美女でさえ猫ほど可愛くないし、 お前はお母さん以外の女との関わりが無いんだからその理屈はおかしい。