おそらく対応マニュアルとか共有して、民主主義者を論破したり、民主主義者のまっとうな主張に対してその他大勢がドン引きするという空気感の演出に最大限の知力と労力を振り絞っているだろう。
彼らにも背負っているものがいろいろあるのだろうから必死になるのもわかるような気もするが、私達市民一人ひとりが自身や家族の将来を考えた時に、まず国からとか世間からとしての基準よりも、まず自分たちがどうありたいかを最優先に考える必要がある。国のために市民があるのではなく、市民のために国があるのだ。誰かのために自身や家族が明らかに善意や親切心や共感の範疇を超えるような多大なお金や労力を犠牲にしたり、誰かを崇拝したり、命を差し出さなければならない筋合いはない。
端的に言うと、連中は相手にしないほうがいい。