・男側は別に表現を焼きたいとは思っていない。
・なんやかんや、女性を攻撃するのは躊躇される。
とくに後者は影響が大きいと思ってる。なんやかんや女性にロジハラをかますのは躊躇される。
それは「女性にやさしい」というわけではなくて、家父長主義的な女性保護から来てるんでフェミニズム的にいいことではないんだけど。
だからこそ昭和的家父長主義、「男は男らしく」から外れたオタク層がフェミニストを攻撃しやすいし、特にインセル傾向が高い人間=昭和的家父長主義から離れた人間ほど「相手が女性である」ことが躊躇の理由になりにくい。
「話者の性別」を無視して「論理のみ」で話してしまう。
だから女性視点ではオタクが女性を攻撃しているように見える。
実際はそういう人間のほうがジェンダーフリーなだけなんだけどね。
で、結局心の中で女性を見下している人とかを「フェミニズムの体現者」とか評価しちゃう。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:01
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フェミニストも自分の意見を激しく批判する男性を家父長制から降りた男性として評価すればいいのにね。 どんな意見でも黙って男性に賛成して欲しいということでは家父長制への依存...