どちらにも同意はない。
とくに幼児、たとえば小学校二年生以下への(強姦ではなく)性犯罪は、
どちらも性欲が要因である。
出生の「加害性を自覚」している人は少なくて、実際の「被害者」、つまり、
出生がなければひどい苦しみがなかったのにとか思い続けている人くらいか。
犯罪ではない。
強姦はほとんどの人にとってはひどい被害であるとほとんどの人が思っている。
犯罪。
被害者へのひどい発言も目立つが、表立ってそのようなことをする人は
大変なことになるだろう。
出生の害を表出か表現する人への同情は難しいと思う。
多くの人にとっては自分の重要な欲求が否定されていると感じるからってのが大きいかも。
宅間守は次のように考えていたと鑑定書に書いてあったと思う。
それによって利益を得るためにそのように振舞っていると考えていたと。
それと似たように、出生の害を言う人は、実際には苦痛を感じていないが、
出た それ 論旨が逸れてるっつうのな
性的魅力を感じる対象に近づいたことのないガチロリコンだかと 出生に関わった人の加害性だかを比較すると後者のほうがひどいと思う。 ところが前者は思うだけで後者に加害性があ...