2020-09-22

出生と強姦比較とか

どちらにも同意はない。

とくに幼児、たとえば小学校二年生以下への(強姦ではなく)性犯罪は、

対象行為に関して無知であることが多く、

同意刑法でない意味で)がないことが多い点で似てるかも。

存在していないもの無知であると言えるかは微妙

どちらも性欲が要因である

出生の「加害性を自覚」している人は少なくて、実際の「被害者」、つまり

出生がなければひどい苦しみがなかったのにとか思い続けている人くらいか

犯罪ではない。

強姦ほとんどの人にとってはひどい被害であるほとんどの人が思っている。

犯罪

被害者へのひどい発言も目立つが、表立ってそのようなことをする人は

大変なことになるだろう。

出生の害を表出か表現する人への同情は難しいと思う。

多くの人にとっては自分重要欲求否定されていると感じるからってのが大きいかも。

その点では肉食の否定制限への同情が難しいのと似てるかも。

宅間守は次のように考えていたと鑑定書に書いてあったと思う。

強姦被害者は実際には強姦苦痛とは感じていないが、

それによって利益を得るためにそのように振舞っていると考えていたと。

それと似たように、出生の害を言う人は、実際には苦痛を感じていないが、

利益を得るためにそうしていると思う人もいるかもしれない。

安楽死利益ではあるが、大金を得て楽しいことをするような利益とは違うと思う。

  • 出た それ 論旨が逸れてるっつうのな

  • 性的魅力を感じる対象に近づいたことのないガチロリコンだかと 出生に関わった人の加害性だかを比較すると後者のほうがひどいと思う。 ところが前者は思うだけで後者に加害性があ...

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