なかなか頭が痛いがここ以外に吐き出せる場所がないので書き出す。
それ自体は歓迎すべきことだし、彼自身のエンジニア的スキルセットも同世代の中ではかなり上位であろう。
ただ、彼には大きくそしてかなり致命的な欠陥が1つだけあった。
オープン病は私が勝手に言っているだけで正式な疾患ではないが、具体的にどういったものかと言うと、
無論このご時世、特にIT系開発会社なんかにいれば情報のオープンさの必要なんかは重々身にしみているし
ただ、それはあくまで所属チーム・役職その他の状況でなるべく見せて問題ないものは共有していくという話のはずだ。
ところが、彼はほんとうの意味での全共有を求めてくる。
それどころか、社外の業務委託のメンバーにさえコンフィデンシャル関係なく情報を見せるべきだと言ってきてほとほと困ってしまった。
とりあえず色々と説得して一旦は落ち着いたがどう今後していくべきか・・・・