もとから、職業上のとある病気がコロナウイルス肺炎と間違えられるのではないか?という話題は出ていた。
それで説明を聞いていたのだが、どうやらコロナウイルス性肺炎を肺炎と説明しているために
われわれが話を理解できていないことが誤解の1つ
前も同じようなことはあった。
そのため医者にはコロナウイルス性急性肺炎とは低酸素症に近い症状のことであると説明してもらうことにより
われわれの理解が進む。
この時に登山家であるという事実を医者が知らないことにより、事故が起きやすくなるし、普段は説明しないことのほうが多い
とくに、富士山に登った程度だと登山と説明しない人もいるが、低酸素症といわれると、富士山に登ったのですがという患者はいるだろう。