2020-08-11

もとから職業上のとある病気コロナウイルス肺炎と間違えられるのではないか?という話題は出ていた。

それで説明を聞いていたのだが、どうやらコロナウイルス肺炎肺炎説明しているために

われわれが話を理解できていないことが誤解の1つ

前も同じようなことはあった。

そのため医者にはコロナウイルス性急性肺炎とは低酸素症に近い症状のことである説明してもらうことにより

われわれの理解が進む。

登山家などは低酸素症引き起こしやすいが肺炎ではない。

この時に登山家であるという事実医者が知らないことにより、事故が起きやすくなるし、普段説明しないことのほうが多い

とくに、富士山に登った程度だと登山説明しない人もいるが、低酸素症といわれると、富士山に登ったのですがという患者はいるだろう。

こんなもの身に覚えがないと応えるのは肺炎というからであって、低酸素症といってくれれば身に覚えがあるとこたえる

登山家というのは、肺が炎症したから疾病があるのではなく

登山により酸素濃度が下がったために、低酸素症引き起こしている・・・けど肺は炎症していない つまりコロナではない

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