かつて、縁を切った身内。
一時、このままなら裁判も辞さない覚悟も必要だと、知り合いの弁護士さんにお金払って相談。
その時は、相談結果と迅速な解決という方針で最後のチャンスとして示談条件を示し、これに乗らないなら民事/刑事での告発も辞さないと通告。
すったもんだはあったけど、弁護士の御威光を全面的に使わせていただき、何とか示談に持ち込む。
その後、しばらく安寧の日々を過ごしていたけど。
ここ最近しばらく示談時の合意事項に違反したことの疑いが燻っていた。それが先日ついに疑いから確信の段階に変わったため本人に問いただしたところ、開き直った挙句に侮辱という態度に出てきたため、また弁護士にご登場いただき警告書を出す。
次は弁護士同席で本人と親も含めて話し合いになるが、今度の席がうまくいかないとか、ここでさらに示談事項への反故が出たら、流石に告発することになるかな。
残念ながら、告訴の方向に。 親が土下座してるのはかわいそうだとは思うけど、肝心の行為者は何一つ反省してないからね。仕方ないよね。
親は製造者責任で仕方ないね ひとさまの迷惑にならない人を育てるのは義務
一応、親は親でかわいそうと言える面もなきにしもあらずなので、戸籍だけでも分けることはおすすめすべきなのかもしれませんが。 何かをぶん取るには戸籍一緒のままにしてもらった...